ビジネスに最適な契約書を作成いたします。

現役で一般企業法務を担当しているプレイヤーが、企業担当者や個人事業主が契約書の作成に関し抱えている法的課題の解決をサポートします。

次のようなお困りごとがある方へ

①契約書や利用規約等の作成・レビューを専門家に任せたい

②社内の法務体制の整備や法務部門の立ち上げをサポートして欲しい

③新規の取引や新規のビジネスを立ち上げる際の法的リスクを把握したい

④個人情報保護体制の構築やプライバシーポリシーの整備状況に不安がある

⑤M&Aや業務提携時の企業間取引の法的サポートが欲しい

⑥取締役会や株主総会議事録の作成方法が分からない

提供サービス

契約書や利用規約等の各種ポリシーの作成

個別具体的な取引に合わせた契約書類を作成いたします。

契約書ドラフト案の販売

取引場面ごとに最適なドラフト案を販売しております。

法務部門の新規立ち上げに関するサポート

現役プレイヤーが自身の法務部門の立ち上げ経験を活かし、実践的なサポートを行います。

法務顧問サービス

顧問弁護士のような社外の相談役としての視点ではなく、企業内部の法務専任者としての視点で事業者が抱える法的な懸念点に対し継続的なサポートを行います。

代表あいさつ

契約法務サポート・みらい行政書士事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。代表 行政書士の永野未来と申します。

当事務所では、主に契約書や利用規約等の作成、契約書のドラフト案の販売、法務相談を行っております。

私自身、一般企業法務を7年以上担当しており、企業担当者や個人事業主の方々により近い目線で、法的課題の解決をサポートできることが強みです。お困りごとを丁寧にお伺いし、最適なサポートを提供いたします。

まずは、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q 取引先と「取引」を実施する際にどのような契約書を取り交わしたら良いか分かりません。また、契約書を締結する場合にどのような契約条件を盛り込むべきか、先方から提示されたドラフト案が自分(自社)にとって有利なのかが分かりません。

A 当事務所では、お客様が実現したい取引に最適な契約スキーム及び契約条件のご提案だけでなく、当該取引に必要な契約書の作成までをまるっとお引き受けいたします。また、取引先から提示されたドラフト案のレビュー及びお客様にとって最適な契約条件へのドラフト案の修正対応についても承りますので、気軽にご相談ください。

Q 弁護士に法務相談を行うのと、行政書士に法務相談を行うのとではどのような違いがあるのでしょうか?やはり、法務相談は弁護士に行うべきでしょうか?

A 弁護士は高度な法律に関する知見を持った専門家であるため「法律」の分野では間違いなくプロフェッショナルと言えます。一方で、行政書士は「街の法律家」として、日常生活やビジネスで発生するさまざまな法律問題について気軽に相談できる、お客様にとってより身近な存在と言えます。

当事務所の代表行政書士は、法学部を卒業後、ロースクール(法科大学院)に進学し、司法試験受験経験を踏まえ、現在は企業法務に従事しております。日常的に弁護士とともに仕事を行っているだけでなく、弁護士と同レベルの法的素養を兼ね備えておりますので、安心してご相談ください。

Q 契約書を取り扱っている行政書士をたくさん見かけるため、どの行政書士に契約書に関する相談を行うべきか分かりません。

A 行政書士試験は、実務家登用試験ではなく、あくまで座学で得た知識が一定レベルに達しているかどうかを評価するための試験にすぎません。したがって、行政書士試験に合格したからといって、ある日突然契約書を作成できるようになったり、契約書のレビューを行えるようになることはありません。

大事なのは”実務経験”であり、どれだけたくさんの契約書を作成してきたか、レビューしてきたかに尽きるのではないでしょうか。

当事務所の代表行政書士は、東証プライム上場企業での法務経験(子会社8社を含むグループ法務を一人法務にて乗り切ってきた胆力)やスタートアップ企業において法務部門を0から立ち上げた経験のある企業法務に特化したプロフェッショナルであるため、弁護士では持ち得ない”企業内部の法務担当者”の視点からお客様に対し的確な助言を行うことができる点を強みとしています。法務に関し困ったことがあれば気軽に当事務所へご相談ください。

事務所概要

名称:契約法務サポート・みらい行政書士事務所

代表行政書士:永野未来

所属:東京都行政書士会(登録番号:第25082833号)

所在地:〒132-0031 東京都江戸川区松島4丁目

メールアドレス:support@mirai-legaloffice.com

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